2輪教習の最初の難関!バイク引き起こし!



普通二輪免許を取るために自動車学校に通うことにしたイナカクジラです。

今日は、バイクの引き起こしと適性検査の日でした。

バイクの引き起こしが出来ないと、教習受けられないらしいですよ。


バイクの引き起こし

仕事が終わってから自動車学校に行き、車の中で急いで着替えます(仕事はスーツを着ている)。

ちなみに、ヘルメットは、自分で用意しないといけない自動車学校だったのであわてて写真の安いオフヘルメットをネットで買いましたが、今日は出番がありませんでした。

ブーツに履き替え

バイクの引き起こしをやるってことなので、靴はビジネスシューズじゃまずいだろうと思い下駄箱の奥に眠ってたブーツを持ってきてたので、履き替え、急いで車から降りると、あれ?なんか足元に違和感が。

靴底がぶらーんと半分剥がれてるw


反対も3分の1くらい浮いているw

これ、ちょっとやばい。でも時間がない!
このまま靴底パカパカさせながら受付にいきました。

僕「すみません、ちょっと遅れました」

靴裏が剝がれているのは恥ずかしいので、ばれない様に振舞い、待っていた教官に案内されパカパカ足音をさせて外へ。

教官が、俺の体格(170cm63kg)を見て
「バイク引き起こしをやってもらうけど、大丈夫そうだね。じゃあやってみて」
特に説明なしにやることに。

バイク引き起こしは、二輪免許を取る人が最初に必ず通る難関!これが出来ないと二輪教習は受けれないって事前に予習してきましたよ。

バイク引き起こしのコツ

コツは、腕で上げようとせずに、体をバイクに押し当て、体全体(特に足)の力で、バイクを押すこと。(らしい)

簡単じゃなかった

1回目、靴底が剝がれ落ちそうなを庇って上手く力が入らない。。。鉄の塊(CB400SF)はびくとも動かない。

教官「大丈夫?」

失敗!

やばい、これが出来ないと二輪教習が受けれない。

普段、運動してなく体力には自信がないが、俺も日本男児!このくらいできないわけがない!
と、気を取り直して2回目。

フレームを握り直して、今度は靴底の違和感を無視して一気に押し上げる。つもりが、イメージと違い、一気に上がらない…ゆっくり上がるバイクに必死の形相で体を押し当て何とかクリア。

靴底は、さっきよりもパカパカになってるが、かろうじて持ちこたえたかようで一安心と思ったのも束の間。教官から悪魔の一声。

教官「じゃあ、次は反対側に倒しますね」

俺(えっ、終わりじゃないの)と狼狽しながら、も右側に倒したバイクに挑戦。

さっきの失敗と成功を教訓に、初めから全力で持ち上げましたよ。でも50cm位一気に持ち上げたところで失速。しまった!止まってしまった。体でバイクを支えるのがやっとの状態(一旦下すか?いや、カッコ悪すぎだぞ。でも、ここからもう一度行けるか?)

教官「大丈夫?」

俺「・・・」(声が出ない)

行けるはずだ!と自分に言い聞かせ「ふんぬ!」最後の力を振り絞り何とか起こしました。

靴底は?
大丈夫だ、まだくっついている。

センタースタンドもあった

教官「次はセンタースタンドかけられるか確認しますね?」

俺「???センタースタンド?」

中型バイクにそんなものついているのか?普通ついてねーだろ!と思いながらも、良く見ると着いてました。あるはずの無いセンタースタンドが、教習車には着いてました。

説明を聞いてやることに。

教官がいうには、てこの原理で簡単に起き上がるらしい。

言われた通りやってみるが、動かない。

教官「スタンドに体重掛けると同時に、左手にぐっと力を入れて、引き寄せて。」

とおっしゃられますが。。。どう力を入れたらいいか、意味が分からない(頭が混乱)

一旦やり直そうかと力を抜いて、バイクが少し前に動いた瞬間に、昔ママチャリのスタンド掛けるのに後ろに引くのと同時にスタンド掛けてたことを思い出した。

少し前に動いたバイクを後ろに引き戻すと同時にスタンド掛けたたら簡単にできた。

教官「出来たね。念のためもう一度やってみましょうか」

コツを思い出した俺は余裕で(あんまりバイクを後ろに引くとなんか言われそうなので、重心移動程度の動きで)センタースタンドを掛けて、クリア。

しかし、事件はその時に起きた。

ブーツの底はが剥がれ落ちた

教官「あれ、何か外れた!」

そこには、俺の靴底がw

ついに剥がれ落ちてしまった!恥かしいw!

その後、(靴底が片方ないブーツでぎこちなく)バイクを引いて8の字に回ってとりあえず合格。

靴底を持ってさっさと退散。

教官に、この先の不安を感じさせたのは間違いないだろう。

適正検査

外でのバイク引き起こしが終わると、校舎内で別の教官が待っていた。

手に持った靴底をサッとズボンの後ろポケットに押し込み、何事もなかった素振りで、適正検査を実施する2階の部屋に案内される。

部屋には若い茶髪の10代に見えるにいちゃんが1人待っていた。(こいつも二輪免許か?と思ってライバル心を燃やしたが普通車のようでした。)

夜間の部ということで、生徒も少なく2人だけの様だ。

バイクの引き起こしで手間取って待たせたようで申しわないと思いながら部屋に入ると、向こうはこっちを見て驚いた様子(若い生徒ばかりの中で、何で、こんなおっさんが?と混乱しているみたいw)


適正検査とは

適性検査は、時間内に出来るだけ線を引けとか、引き算を出来るだけ解けとかそういったもの。

こんなの余裕だぜと「サッ、サッ、ッ・・・」と解いていくと、横のにいちゃんが「サ、サ、サ、」と明らかに俺より早くペンが動く。
(ちくしょー、負けるもんか、おっさんだからって若いもんには負けん!)と勝手に対抗心を燃やしたが。全くかなわず、老いと敗北感を感じて適性検査は終了。

まとめ

なんとかバイクの引き起こしをクリア出来ましたが、思った以上に重たかったです。もうやりたくないので、教習中は絶対に転けないようにしようと強く思いました。



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